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株とドラマと仕事と本と

今日は23時半くらいまで仕事。

メインの案件とサブの案件と、二つやるのはなかなか難しい。
というか、効率が格段に落ちてしまう。

なるだけ生産性高く、両方の仕事をさばくよう心がけよう。

 

今朝、昨日調べていた株を買った。
4種類、どれも単元株ずつ。

トーソー(5956)
ニコス(7520)
アルゴグラフィックス(7595)
大和冷機(6459)

どの会社も、3期以上連続で営業黒字で、
時価総額が営業利益の10倍以下のところで、
借金に対して現金をそこそこ持っているところ。

長期保有するなら、安定して利益を出していて、
株主の資産も多い企業がいいと考えて選んでる。

株を買おうと思ってから、いろいろ調べてみているけれど、
正直、営業赤字なのに株価が高い、よくわからない評価の企業が多すぎてビビる。

株価は、企業の現在の資産状況と、
将来その企業が生み出す現金の価値を評価しているものだと思っていたけど、
全然そうとは思えなかった。

例えば、アトム(7412)
営業利益17.3期で34億円程度。
自己資本は162億円で、時価総額は1,300億円・・・
コロワイドの傘下だといっても、さすがに高すぎない?

営業利益がこのままだとしたら、1,000億円稼ぐのに30年でしょう?
30年間浮き沈みなくて、ようやく稼げる金額が時価?

謎・・・

かと思えば、ウチダエスコ(4699)は、
時価30億円弱なのに、現金が43億円、負債は2億円。
しかも毎期5億円前後の営業利益を上げてる。

時価が現金よりも低いって、どれだけ評価されてないんだこの企業。
とりあえず買ったけれど。
でも、何か注目されるようなきっかけがないと、上がらないんだろうなぁ。

結局、金融市場は効率的で、AIがどうとか言っているけれど、
ニュースに基づいた株価の上下に注目しているだけで、
その企業が実際どれくらいの価値になるのかなんて、測ってないんだろうなー

 

まぁ、長期保有で下がりはしないだろうと思った株を今年は買ってみた。
来年以降、どうなることやら、楽しみだ。

 

 

さて、最近海外ドラマのメンタリストを、Huluで見てる。

THE MENTALIST/メンタリスト|ワーナー海外ドラマ 公式サイト

題名通り、メンタリストが主人公で、殺人事件を解決していくもの。
会話が多くて英語の勉強にもなるし、
人を食ったような主人公が、いろいろやらかしながらも人の心理を読み切っているのが爽快なドラマ。

1話完結型なのもいい。138話もあるみたいだから、まだまだ楽しめそう。

 

 

 

ダン・アリエリーさんの「不合理だからうまくいく」の1章を読んだ。 

いかに人間が不合理な行動をするのかを研究している人で、
実験を基に結論を出すから、科学的に信頼できる理論を提供してくれる。

第1章の内容は、「高い報酬は逆効果?」というもの。

成功したときの報酬が大きければ大きいほど、
人は頑張るし、成果をあげる、という固定観念に疑問を投げかけたもの。

結論は、
ある程度の報酬はその通りの効果を人間に与えるけれど、
法外な報酬が掲げられると、人間は頑張るけれど良い成果は得られなくなりやすい、
ということ。

報酬が頭にちらついて仕事に集中できなくなってしまうから、らしい。
まぁ、実体験でもよくある、プレッシャーに負ける、ってものだろう。

ここからは私見だけど、
その応用として、高すぎる目標を掲げてもうまくいかないのではないか?
高い目標の達成自体が成果だとすると、高すぎる目標に一足飛びで行こうとしても、
上手くいかない。

だから、小さな目標の達成を成果として、目標を意識せずに作業に打ち込んで、
結果、目標を達成できる状況を作り出すのが良いんだろう。

高い目標は、目標を意識しすぎて作業に集中できない。

自分に当てはめると、そういう心理分析もありだな。

 

第2章以降も楽しみだ。

では、今夜はこれでおしまい。
おやすみなさい。